第四話 最後のひととき

1. フローレンス城 中庭
SE:風の音と遠くに雷鳴(環境音)
曇天、雲が足早に流れる。椅子が2つならべられ、アシュリンとエレインが座っている。
T:『第四話 最後のひととき』
手前にイーゼルが立っていて、アシュリンとエレインの肖像画を書いている画家の姿が見える。
アシュリンとエレインは風の音があるので、大声で話してる。
アシュリン 「私、本当はここに嫁ぐはずだったんです。まだ10代でした。でも、婚姻の儀のほんの数日前? 民衆が蜂起して、領主様も、その父君も断首されて……。私は修道院にいて……、そこはなんていうか、民衆側の? ちっちゃなグループの運動の拠点になってて、それで私、彼らのリーダーの計らいで被害者だって扱いにしてもらえて、普通に開放されて……。それでこのお城も、長いことどこかの商人のものになってて、それを兄が……、ヴァラー騎士団が交渉して? 安く買い上げたんです。あっ、ヴァラー騎士団っていうか、いまの暗黒騎士団、アバラボーンズ?」
黙って聞いているエレイン。
アシュリン 「カッコ悪いですよね、アバラボーンズって名前」
ハルクロ、椅子を持って歩いてくる(手前から奥へ)。
ハルクロ 「(エレインに)フレア・シェルを持っているのか?」
風の音で聞き取れないエレイン。
エレイン 「なに?」
ハルクロ、エレインの隣に椅子を置いて座る。
手前に座ってる画家は気にせず絵を描き続ける。
ハルクロ 「フレア・シェル、持ってるのか?」
エレイン 「ああ、やっと使いこなせるようになった」
ハルクロ 「騎士団を破滅に追い込んだ石だ。俺の村も、そいつのせいで……」
エレイン 「(ハルクロの顔を仰いで)えっ?」
ハルクロ 「ファデリーはその石のことを知っているのか?」
エレイン、首を振る。
ハルクロ 「そうか」
エレイン 「私、住む場所を探してるんだ。娘と二人で」
ハルクロ 「ここはやめたほうがいい」
エレイン 「どうして? 戦争が起きているから?」
ハルクロ 「騎士団がその石を差し出せと言ってきたら、断れるか?」
エレイン 「もちろん!」
ハルクロ 「ならばおまえたちの住む家もナシだ」
エレイン 「住む家と、この石と、 交換か?」
ハルクロ 「住む家と、騎士団の破滅、の交換だ。悪いことは言わん。ルナリアへ帰れ」
エレイン 「(少し考えて)私、みんなを救えると思う」
ハルクロ 「俺も……、俺もそう思ってもう10年以上アイツの下にいる」
エレイン、所在なさ気に足を組み替る。エレイン、遠くを眺め、席を立つ。
  ✕   ✕   ✕
少しして、エレイン、棒を2本持って戻ってくる。1本をハルクロの元に投げる。
ハルクロ、顔を上げてエレインを見る。
  ✕   ✕   ✕
時間はしょって、エレインとハルクロ、棒をかまえて模擬試合のように対峙する。
見合った後、両者踏み込むが、エレインは体をひねりながら更に間合いを詰め、至近距離から左手で魔法を打ち込もうとするが、魔法を躱され、その左手をハルクロにひねりあげられる。
  ✕   ✕   ✕
2戦目、エレインは体から棒を放して構える。
エレイン、左手で魔法を放って、一気に距離を詰める。
足元、地面すれすれをハルクロの棒が払うが、エレイン、体をひねりながらジャンプ。宙空から3つの火球を浴びせる。
ハルクロ、全部よける。が、背後に回りこんだエレインに、棒で突かれる。
  ✕   ✕   ✕
3戦目の構え。

2. 森の泉の裂け目
森の中に泉があり、そのそばに裂け目がある。アニエスとハルクロとエレイン、その裂け目を眺めている 。
アニエス 「ずいぶん増えましたね」
ハルクロ 「ああ、この1週間で20は消したはずだ……」
アニエス 「(ノートを手に持ち)18です」
ハルクロ 「18か。惜しいな」
エレイン 「やっぱり私、こっちに残るよ」
ハルクロ 「ダメだ。娘を残してきてるんだろう? これ以上つきあってもらうわけにはいかん。ここを通って帰れ」
エレイン 「あんただって、子どもを捨ててきたんだろう?」
ハルクロ 「俺は帰るとは約束してない。それに、ここだけの話だが、おまえが帰っても東の方に歪みを消せる一族がいる」
アニエス 「ここだけの話?」
ハルクロ 「騎士団が知ると、奪いに行くだろう?」
エレイン 「それじゃまるで騎士団は悪党だ」
ハルクロ 「ああ、悪党だ。だがいつか、俺が全部かぶって、あいつにはヴァラー騎士団を再建させる」
エレイン 「俺?」
ハルクロ 「そう、俺」
エレイン 「『俺たち』じゃないのかい?」
ハルクロ、にっこりと笑う。
ハルクロ 「ああ、好きにしろ。だけどもし戻ってくる気なら、これだけは守れ。家族は巻き込むな」
エレイン、微笑んで、軽くうなずく。
アニエス、四角い包みをエレインに渡す。
アニエス 「これを。あのときの絵です」
エレイン 「フローレンス城の? 持っていっていいのか?」
アニエス 「アシュリン姫が、どうしてもと」
エレイン、包みを受け取る。
エレイン 「ありがとう。よろしく伝えておいてくれ」
ハルクロ 「それじゃあ」
エレイン 「それじゃ」
アニエス 「異界ルナリア、ピンクのカバが住むところ……か。私もいつか行ってみたいな」
エレイン 「(苦笑いしながら)住んでないけどね」

3. ルナリア(異界)の深い森
森に空間の歪みが浮いている。
ピンクのカバが闊歩している。
空間の歪みが広がり、振動と爆音を伴って裂け目となる。
裂け目からエレインが現れる。
エレイン 「(ピンクのカバ見留め)あ、いるんだ」

4. ルナリア(異界)のエレインの家の前
エレインの家の前、白ヤギ黒ヤギとイケメンヤギ2匹がいる。
エレインが歩いてきて、ヤギたちの視界に入る。
白ヤギがエレインの姿を見て鳴く。
白ヤギ 「めへへー」

5. 同、家の中
SE:外から聞こえるヤギの声『めへへー』
机に向かって、帳簿をつけているサラ。後ろで扉が開く。
SE:扉が開く音
サラ 「(ペンをインク壺につけ)めへへー。ごはんはまだだよー」
エレイン(オフ) 「ただいま」
サラ、目を見開く。
サラ(M) 「お母さん!」
サラの顔は自然と笑顔になるけど、ハッとして、ムッとした顔に変える。
エレイン 「ただいま、サラ。ヤギ、増えたのね」
振り向くサラ
サラ 「いままでどこに行ってたの! 1週間で帰るって言ったのに!」
エレイン、壁に絵(B2横くらいの大きさ)をかける。
絵はフローレンス城中庭で、アシュリンと二人で椅子に座っているもの。
エレイン 「ごめんね、ちょっとはずせない用事ができちゃって……」
サラ、あらためてエレインの姿を上から下まで眺め、左手の包帯に目がとまる。
エレイン 「(視線に気がついて)ああ、これ? これはちょっとしくじっちゃったの」
サラ 「お母さんが……?」
エレイン 「それよりも、なにか食べましょう。村でいろいろ買ってきたの」
サラ 「待って!」
サラ、走って納戸へ。
  ✕   ✕   ✕
テーブルの上に置かれた布の覆いをかけたチーズ。
サラ、覆いを取って、エレインの顔を見上げる。
エレイン 「チーズ? これ、サラが作ったの?」
サラ 「そう! 米のとぎ汁で乳酸菌作って、あとアザミの花の雄しべを使うの!」
エレイン 「よし! それじゃあそれでサンドイッチを作ろう!」
サラ、パッと笑顔になる。
  ✕   ✕   ✕
家の外、ゲロを吐くエレイン。
その様子をサンドイッチを食べながら見ているサラ。
  ✕   ✕   ✕
カメラは家の中に戻って、夕方。雨の音が屋根を叩く。窓を見ると雨。
サラとエレインはバケツやコップを持って、雨漏りのしずくを受けている。
サラ 「私ね、お母さんがいるこの家、好きかもしれない」
エレイン 「(少し黙ったあと)サラ……」
サラ 「(何か期待して)なあに?」
エレイン 「なんでもない(悲しそうに視線を外す)」
サラ、不安げな表情になる。
しずくがエレインの鐘をかすめて、板床に落ちる。

6. 同、家の前・屋根を見上げるポジション(朝)
屋根の上で雨漏りの修理をしているエレイン。下から見上げているサラ。

7. 同、家の前(朝)
椅子の修理をしているエレイン。
サラ、木材を持ってきてエレインの横に置いて、腕まくりする。

8. ルナリア(異界)の山道
サラとエレイン、何か話しながら二人で歩いている。
(このシーン以降、エレインの胸の薔薇のブローチはなし、サラの胸にブローチをつける)

9. ルナリア(異界)の峠の広場
空間の歪みがある。
エレイン、フレア・シェルをかざす。
わくわくして見てるサラ。
フレア・シェルは歪みからパワーを吸い出し、歪みは小さくなっていく。
サラの表情はみるみる暗くなる。
最後の光の粒がフレア・シェルに吸い込まれると、サラ、諦めたように微笑み、エレインの顔を見る。
エレインはフレア・シェルを握り、何かに思いを馳せている。

10. ルナリア(異界)のエレインの家(夜)
カバンに荷物を詰めるエレイン。
柱に寄り添うようにして、寂しげにそれを見てるサラ。
サラ 「今度はいつ帰ってくるの?」
エレイン 「いつか……いつかきっと帰ってくる」
サラ 「私は行けないの?」
エレイン 「悪い連中をやっつけに行くんだ。サラはお留守番」
サラ 「私もお母さんと悪い連中やっつけたい」
エレイン 「まだ無理だよ」
サラ 「ついて行くもん」
エレイン 「きちゃダメだって」
サラ 「だって私……お母さんの相棒になるんだもん……」
  ✕   ✕   ✕
夜中、ソファで横になって寝ているエレイン、目をさます。
サラの部屋の灯りがついてる。
  ✕   ✕   ✕
翌朝、サラの部屋を覗いてみるエレイン。サラ用の荷物がまとめられてるのを見つける。

(ABパート分けるとしたらここまで)

11. 同、家の前(朝)
棒を握って立ってるサラ。棒を持って立つエレインと対峙している。
サラ 「(不安げに)何?」
エレイン 「私に勝ったら連れてってあげる」
サラの顔が明るくなる。棒を握りしめ、片手に光球を発生させるサラ、ニヤリと笑ったサラの足元に火球が着弾。サラは前のめりに倒れる。
サラ 「ぶっ!」
サラ、顔を上げる。
エレイン(オフ) 「サラ、上」
サラ、上のほうをふりあおぐと、火球が3つ浮いてる。火球はサラめがけて降りてくる。サラ、はっとして横に転がってよける。爆発3連発。
サラ 「すごい」
サラ飛び起き、振り向きざまにエレインの姿を見留め光球を浴びせるが、エレインは片手ではじき飛ばす。
サラ 「(笑顔を繕いながら)お母さん、やっぱり強いね」
エレイン、表情を変えず近づいてくる。サラの笑顔が消え、恐怖に変わる。
エレイン 「それでどうやって生き延びるつもり?」
エレインの背後に火球が3つ浮いてる。サラ、火球見留め、テーブルの後ろに隠れる。
火球が放たれテーブルは粉々に砕けるが、サラ、寸前に逃げ出す。
おろおろして見つめるヤギたち。
エレイン、樽の後ろに隠れるサラの前に立ち、左手の包帯を取ってみせる。
エレイン 「この傷をつけたの誰だと思う? 女の子よ? あんたには何ができるの?」
走って逃げ出すサラ。
後ろから火球を浴びせるエレイン。
倒れるサラ。
エレインはうつ伏せに倒れているサラに覆いかぶさって、サラの肩をつかんで仰向けに返す。
エレインは右手を高くあげ、その先には大きな火球が光る。
エレイン 「マナウォールは? 直撃喰らいたいの?」
サラ、涙をこぼしながら、歯を食いしばり、マナウォールを発生させる。
エレイン、そこに火球を食らわせる。巨大な爆発。

12. 同、サラの部屋
ベッドで枕に顔をうずめて泣いてるサラ。
それを見てる白ヤギ黒ヤギ。

13. 同、家の前
エレイン、後ろ姿で片手にマグを持ってうがいし、ぺっと水を吐き出す。
後ろから見ている白ヤギ黒ヤギ、目をキッとさせ、イケメンヤギに何か目で伝える。
イケメンヤギ、うなずいてエレインのほうに歩き、エレインを追い越し、エレインに振り返る。
イケメンヤギ、エレインがぽろぽろと涙をこぼしている姿を見る。
イケメンヤギの目は戸惑いに変わる。

14. 同、家の前(雨)
雨が降っている。

15. 同、家の中(雨)
屋根に染みる雨のしずく。
雨漏りがしている。
ヤギたちがバケツでそれを受けてる。

16. 同、家の前(朝)
ヤギにブラッシングしているエレイン、何かに気がつく。

17. 同、家の中
家の中。サラ、小鍋を火にかけてヤギ乳を温めている。
エレイン(オフ)「ねえサラ! ちょっと来てみて!」
サラ、外の方に振り向く。
エレイン(オフ)「黒ヤギちゃんが!」

18. 同、家の前(朝)
家の外、黒ヤギちゃんのおなかをさすってるエレイン。中腰で見てるサラ。
エレイン 「おなか、大きくなってるよね?」
サラ 「うん……なってる」
エレイン 「仔ヤギ生まれるんじゃない?」
サラは白ヤギのお腹を覗き込む。
サラ 「白ヤギちゃんもだ!」
エレイン 「ほんとだ! 忙しくなるね」
サラ 「ミルクも仔ヤギちゃん優先か……」
エレイン 「そうね、私たちは別の食べ物探さないとね」
サラ 「私たち……」
エレイン 「あれ? 白ヤギちゃんの子は、多分真っ白なんだよね?」
サラ 「うん」
エレイン 「黒ヤギちゃんの子は?」
ラブラブな黒ヤギちゃんとイケメンヤギ。(イケメンヤギは両方とも白)
サラ 「わかんない……でも大丈夫」
エレイン 「大丈夫?」
サラ 「私がちゃんと見て、お母さん帰ってきたら教えてあげる」
エレイン 「えっ?」
サラ 「(一人ごとのように)別に私、行っちゃダメって言ってないのに、なんでいつまでもうちにいるの? わけわかんない」
エレイン 「サラ……」

19. ソラスのクレアの村の近くの池
おじいちゃんが浮き輪をはめてプカプカ浮いてる。そこに買い物カゴ(昔ながらの昭和風の網カゴに大根なんか突っ込んだもの)をぶら下げて、クレアが通りかる。
クレア 「あ、おじいちゃん、そこ、ワニいるから気をつけてね」
クレア、それだけ言うと去っていく。おじいちゃんはそれを見送る。直後、おじいちゃん、魚釣りの浮きのように下に引っ張られる。2回引っ張られてインターバル、その後の強い引きで完全に水中に没する。

20. 村の酒場兼宿屋前
おじいちゃん、紐で縛ったワニを引っ張って帰ってくる。

21. 世界の果ての洞窟
世界の果ての洞窟。奥の祭壇の前で、護摩を焚いているカッパ。
マリウス(N) 「その頃、カッパは世界の果てで、酒場の客がカッパに見える呪いをかけていました」
カッパ、振り返って目が光る。

22. 村の酒場兼宿屋
酒場で話してる客(カッパ)、その話を聞いてるクレア。
客1(カッパ) 「で、その異界から来た魔女ってのが、次々に空間の歪みってのを作り出したって言うじゃないか」
客2(カッパ) 「ああ、怖い世の中になったねえ。アバラボーンズっていう暗黒騎士団が呼び出したんだろう?」
客1(カッパ) 「ああ、だけど、ハイブリス評議会がなんとかしてくれるよ。なんでもその、異界ってとこを制圧して、そこに理想郷を作るって言うじゃねえか」
客2(カッパ) 「ああ、それな、俺なんかもう乗り遅れちゃなんねえってんで、全財産の半分は寄付しちまったよ」
客1(カッパ) 「マジか?」
クレア(M) 「カッパに見える……」
客1(カッパ) 「(クレアに)あ、モロキュウひとつ」
客2(カッパ) 「(クレアに)黄桜、熱燗で」

23. タッカー城玉座の間
空間の歪みが広がって、激震と爆音を伴って裂け目となり、エレインが現れる。
エレイン 「さぶっ!」

24. フリオリの山道
カーテンにくるまって山道を駆け下りるエレイン。
エレイン 「家の近くの歪み、1個残しとけばよかったーっ」
エレイン、眼下の道に馬車が走ってるのを見留める。
エレイン 「あっ、あの馬車! おーい!(手を振る)」
馬車を御しているのはデーニュ。声に気が付き振り向くと、悪霊姿のエレインを見留める。
デーニュ 「ぎゃっ!」
デーニュ、馬に鞭を入れる。
馬車は加速。
中にいたコーニュ、居眠りしていたが荷物が倒れて、異変に気がつく。
コーニュ 「(窓から顔を出して)どうした? また悪霊でも出たのか?」
デーニュ 「上、上見ろ!」
コーニュ、言われた方を見上げる。
悪霊が木々の間を縫うようにして馬車を付け狙う姿が見える。
コーニュ 「あ、あ、あ……!」
カメラ切り返しエレイン視点から、つづら折りの山道を走る馬車、エレインはショートカットして飛び降りる。
エレイン 「とーう!」
カメラ切り替えして馬車から。
コーニュ 「見失った!」
デーニュ 「どこに消えた?」
馬車の前にエレインが飛び出してきて、両手を広げて制止する。見た感じはエレインではなく、完全に紺色のローブをまとった悪霊。
エレイン 「止まれーっ!」
急制動かけるデーニュ。
デーニュ+コーニュ「ぎゃーっ!」
  ✕   ✕   ✕
時間経過。山道を走っている馬車。ボコボコにされた御者台のデーニュとコーニュ。客席ににエレインが座ってる。
エレイン 「あんたらが先に襲いかかって来たんだからね?」
デーニュ 「ういっす」
エレイン 「まさか、私の顔忘れたわけじゃないよね?」
デーニュ 「ういっす」
あとはロングショットで。
エレイン(オフ) 「ところでこの荷物は?」
デーニュ(オフ) 「タッカー城から……武器の調達……」
エレイン(オフ) 「タッカー城から? 無許可で? 泥棒だ泥棒ー、騎士団が悪いことしちゃいーけないんだー」
デーニュ(オフ) 「ういっす」

25. ルナリア(異界)のエレインの家の外
テーブルで居眠りしているサラ。
チョウチョが飛んできてとまり、また飛んで行く。

(終わり)第四話ここまで

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