某ゲームのサブイベントで提出したのにすーっかり忘れられていたイベント。
どうしてもyamlでシナリオを書いてみたかったのでyaml書類になってます。
あと、ト書き補いました。いつもト書きはしょってすんません。
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# お客様の声 3/4
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TYPE: Event
SUBTITLE: お客様の声 その３
SEQUENCE:
# ラッコＡ 舞台中央（下手側） 上手を向いて配置
# ラッコＢ 舞台中央（上手側） 下手を向いて配置
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# 下手見て、何かを見留めて
talker: ラッコＡ
message: |-
あの子！
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# 身を乗り出して
talker: ラッコＢ
message: |-
いいね！
# ラッコＡＢ、ドドドっと下手画面外まで走っていく
# ラッコＡＢ、とぼとぼ戻って来る（元の立ち位置に戻る）
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talker: ラッコＡ
message: |-
フラれた～。
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talker: ラッコＢ
message: |-
おまえ、誘うの下手だから～。
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talker: ラッコＡ
message: |-
顔はいいんだけどね～。
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talker: ラッコＢ
message: |-
いやいや、顔じゃないんだよね～。
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# 上手に何か見留めて
talker: ラッコＡ
message: |-
あの子！
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# 身を乗り出して
talker: ラッコＢ
message: |-
いいねぇ！
今度はオレが声かけるわ！
# ラッコＡＢ、ドドドっと上手画面外まで走っていく
# ラッコＡＢ、とぼとぼ戻って来る（元の立ち位置に戻る）
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talker: ラッコＢ
message: |-
フラれた～。
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talker: ラッコＡ
message: |-
おまえ、トークはいいけど、顔がねー。
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talker: ラッコＢ
message: |-
それ、言う！？
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talker: ラッコＡ
message: |-
ごめんごめーん。
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# 下手見て、何かを見留めて
talker: ラッコＡ
message: |-
あの子は！？
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talker: ラッコＢ
message: |-
じゃあわかった、こんどはおまえが前に立って、
オレが後ろからトークする作戦でどうよ。
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talker: ラッコＡ
message: |-
オレの顔と、お前のトークのあわせ技だな。
いってみよう！
# ラッコＡＢ、ドドドっと下手画面外まで走っていく
# ラッコＡＢ、とぼとぼ戻って来る（元の立ち位置に戻る）
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talker: ラッコＡ
message: |-
逃げられたねぇ～。
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talker: ラッコＢ
message: |-
うしろで変顔決めてみたんだけどね～。
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talker: ラッコＡ
message: |-
あー、それが余計だわ～。
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talker: ラッコＢ
message: |-
やっぱそれか～。